山口県の特産物・名産品




山口県の特産物といえば、フグですね。
山口県独特の「延縄」という漁法は周南市粭島が発祥の地なんですが、フグは毒があるので長い間食べることが禁じられていましたが、山口県生まれで知られている初代総理大臣の伊藤博文が、下関の料亭に訪れた時に食事して大変気に入ったことで解禁にしたというエピソードがあります。


フグにも種類があって、白い縁取りのある黒い斑と白い尾びれが特徴のトラフグは、フグの中でも最高級品で、フグ刺しやちり鍋、から揚げ、白子などで堪能しますが、干したひれは手軽に楽しめるとたいへん好評なフグは、山口県の特産物です。
平成19年3月には下関市及び北浦地区で製造された加工うにが、「下関うに」「北浦うに」として地域団体商標に登録もされているんですよ。


水産物ではアンコウの水揚げも日本一で、ブランド化や消費拡大に取り組み始めて全国的にも知られてきた、山口県の特産物です。そして、車えび養殖の発祥の地でもあるんです。
車えびは夏場を中心に天然物も豊富ですが、秋から養殖ものが多く流通するようになります。天然ものの車エビは大変おいしく、この時期になくてはならない食材ですよね。

地元の宿などでは、産地ならではの「おどり(活き造り)」をはじめ、刺し身、焼き物、フライ、天ぷらなどのコース料理が手軽に味わえるんですよ。

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(C) 2008 特産物・名産品図鑑
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