宮城県の特産物・名産品




宮城県の特産物と言えば、農産物としてはうるち米の生産やイチゴのハウス栽培やナシなどの栽培も有名ですが、酪農も岩手県の奥州市で肥育されるみちのく三大牛に挙げられる米沢牛は特に有名です。また塩釜港は遠洋漁業の基地として、また石巻港や気仙沼港に代表されるかつお漁、いかやいわし漁の沿岸漁業や三陸海岸の入り江では、カキやホタテあるいは日本の珍味として有名なホヤなどの養殖漁業も盛んです。


宮城県の特産物としては、良く宮城県のお土産として笹かまぼこが挙げられますが、これも地元で取れた新鮮な魚介類を材料として作られた、加工品と言えますが、明治初期にひらめの大量に取られてことから、保存のために考案されたのが笹かまぼこの原型といわれています。

笹かまぼこの直接のルーツは昭和に入って、焼きたての笹かまぼこで人気になった「阿部かまぼこ店」がそのルーツと言われています。今でも「阿部かまぼこ店」はありますが、その他にも笹かまぼこを製造している会社は多く、宮城県や仙台のお土産の定番となっています。


宮城県の特産物としては、最近頓にそのステータスを高めているのが仙台牛ですが、その歴史は神戸牛に引けを取るものではなく、むしろそれらを凌駕していると言えます。仙台牛を生産している農家は、僅か800戸を数えるほどで、仙台牛が日本食肉格付協会によって格付けされた「肉質等級5」を満たすブランドは深谷牛と信州牛しかなく、まさに幻の牛肉と言えるものです。

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(C) 2008 特産物・名産品図鑑
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